コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

増感紙 ぞうかんし intensifying screen

1件 の用語解説(増感紙の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

増感紙
ぞうかんし
intensifying screen

X線写真を効率よく撮影し,被曝線量を減らすためにX線フィルムとともに用いる特殊な感光材料。X線の直接の写真作用は非常に弱いので,その感光効率を高めてある。通常はタングステン酸カルシウム粒子をプラスチックまたは厚紙に塗布したもので,フィルムの前面と後面に置いてカセット中に密封する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

増感紙の関連キーワード被曝線量フィルムバッジ放射線被曝X 線写真早撮り写真追加被曝線量預託実効線量公衆被曝線量限度学校の被曝線量の目安集団線量

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone