墨傘(読み)スミガサ

精選版 日本国語大辞典 「墨傘」の意味・読み・例文・類語

すみ‐がさ【墨傘】

  1. 〘 名詞 〙 地紙を黒く染めた日傘。
    1. [初出の実例]「さぞな都の恋しかるらんと云ふ句に、此のごろは世にすみ傘をかたぶけてと付たり」(出典:長短抄(1390頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む