墾る(読み)ハル

デジタル大辞泉 「墾る」の意味・読み・例文・類語

は・る【墾る】

[動ラ四]土地を新しく切り開いて、田畑・道などをつくる。
住吉すみのえの岸を田に―・りきし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも」〈・二二四四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 御井

精選版 日本国語大辞典 「墾る」の意味・読み・例文・類語

は・る【墾】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 新しく土地を開く。大地を掘りひらいて田畑・道路・池などにする。開墾する。
    1. [初出の実例]「即ち、御井を闢(はり)き。故、針間井と云ふ」(出典播磨風土記(715頃)揖保)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む