壁に馬を乗りかける(読み)かべにうまをのりかける

精選版 日本国語大辞典 「壁に馬を乗りかける」の意味・読み・例文・類語

かべ【壁】 に 馬(うま)を乗(の)りかける

  1. だしぬけに行動を起こして、無理押しをする意のたとえ。
    1. [初出の実例]「今壁(カベ)に馬のりかけたやうに、『田舎行程に外へ頼め』と、是がまあいはるる場でござりますか」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)五)
  2. だしぬけに困難なことに会い、当惑する意のたとえ。
    1. [初出の実例]「されば其通、かべに馬乗かけ、誰をかうとのちゑもなし」(出典:浄瑠璃・井筒業平河内通(1720)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む