リフォーム用語集 「壁体内通気工法」の解説 壁体内通気工法 建物の耐久性の低下につながる内部結露や木部の腐朽などを防ぐために、壁内部に通気層を設け、外壁下部より外気を取り入れ、壁内部の湿気や熱気を小屋裏などを通して外部へ排出する工夫がほどこされた工法。→内部結露、通気層 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by