士富村(読み)しとみむら

日本歴史地名大系 「士富村」の解説

士富村
しとみむら

[現在地名]厳原町下原しもばる

下原村南東にある同村枝郷。日掛ひかげ川と大板おおいた川の合流域で、「津島紀事」に下原村枝里とあるほか、弘仁四年(八一三)刀伊の賊が来寇した際、賊将の竜羽を撃殺したことから、当地の原を刺留原しとめばると称し、それが転訛して士富となったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 家宅 一族 火災

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む