士富村(読み)しとみむら

日本歴史地名大系 「士富村」の解説

士富村
しとみむら

[現在地名]厳原町下原しもばる

下原村南東にある同村枝郷。日掛ひかげ川と大板おおいた川の合流域で、「津島紀事」に下原村枝里とあるほか、弘仁四年(八一三)刀伊の賊が来寇した際、賊将の竜羽を撃殺したことから、当地の原を刺留原しとめばると称し、それが転訛して士富となったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 家宅 一族 火災

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む