声柄(読み)コエガラ

デジタル大辞泉 「声柄」の意味・読み・例文・類語

こえ‐がら〔こゑ‐〕【声柄】

声の質・ようす。声つき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「声柄」の意味・読み・例文・類語

こえ‐がらこゑ‥【声柄】

  1. 〘 名詞 〙 声の様子。こわいろ。声気配。声つき。
    1. [初出の実例]「そしてどうも異変な声がらだ。人間の音でねへやうだ」(出典:滑稽本・和合人(1823‐44)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む