夏分(読み)なつぶん

精選版 日本国語大辞典 「夏分」の意味・読み・例文・類語

なつ‐ぶん【夏分】

  1. 〘 名詞 〙 夏の時分。夏のころ
    1. [初出の実例]「随分不便利にて不潔にて、東京より帰りたる夏分(ナツブン)などは我まんのなりがたき事もあり」(出典:ゆく雲(1895)〈樋口一葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む