夏剥(読み)なつはぎ

精選版 日本国語大辞典 「夏剥」の意味・読み・例文・類語

なつ‐はぎ【夏剥】

  1. 〘 名詞 〙 夏に、麻などの皮をはいで繊維をとること。また、その繊維や皮。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「夏はぎの麻のをがらとあだ人の心軽さといづれまされり」(出典:曾丹集(11C初か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む