精選版 日本国語大辞典 「夏手袋」の意味・読み・例文・類語 なつ‐てぶくろ【夏手袋】 〘 名詞 〙 夏用の手袋。多く、白または黒の薄地のものやレースなどを用いる。《 季語・夏 》[初出の実例]「夏手袋を作るには」(出典:毛糸編物独案内(1888)〈浜田兼次郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例