外木村(読み)とのぎむら

日本歴史地名大系 「外木村」の解説

外木村
とのぎむら

[現在地名]富士市津田町(つたちよう)・錦町(にしきちよう)一丁目・高嶺町(たかねちよう)

加島青島(かじまあおしま)村の東、潤井(うるい)川左岸に位置する。寛永改高附帳に外木村とみえ、「外」は「トネ」と訓じている。田方一四石余・畑方七斗余。元禄郷帳では高五四石余。国立史料館本元禄郷帳によれば、旗本坂部領。天保年間(一八三〇―四四)の「修訂駿河国新風土記」によれば幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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