外療(読み)ガイリョウ

デジタル大辞泉 「外療」の意味・読み・例文・類語

がい‐りょう〔グワイレウ〕【外療/外料】

外科げか治療。また、外科医
「―もとより長崎流にて、今までかかったこと治さぬといふことなし」〈咄・鹿の子餅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「外療」の意味・読み・例文・類語

がい‐りょうグヮイレウ【外療・外料】

  1. 〘 名詞 〙 外科(げか)の治療。また、外科医のこと。⇔内療
    1. [初出の実例]「なんばんりうのぐゎいりゃうもてはやし、よもぎもほかにあるより」(出典:南蛮寺物語(1638頃))
    2. 「外料を祭の形(なり)で呼びに行き」(出典:雑俳・柳多留‐一(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む