外連味(読み)ケレンミ

デジタル大辞泉 「外連味」の意味・読み・例文・類語

けれん‐み【外連味】

はったりを利かせたりごまかしたりするようなところ。「外連味たっぷりの芝居」「外連味のない文章

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精選版 日本国語大辞典 「外連味」の意味・読み・例文・類語

けれん‐み【外連味】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接尾語 ) 俗受けすることをねらったやり方。はったりやごまかし。また、その程度。

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