デジタル大辞泉 「外連味」の意味・読み・例文・類語 けれん‐み【▽外連味】 はったりを利かせたりごまかしたりするようなところ。「外連味たっぷりの芝居」「外連味のない文章」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「外連味」の意味・読み・例文・類語 けれん‐み【外連味】 〘 名詞 〙 ( 「み」は接尾語 ) 俗受けすることをねらったやり方。はったりやごまかし。また、その程度。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例