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多治比屋主 たじひの やぬし

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

多治比屋主 たじひの-やぬし

?-? 奈良時代の官吏。
神亀(じんき)元年(724)従五位下天平感宝(てんぴょうかんぽう)元年左大舎人頭(おおとねりのかみ)となった。「万葉集」に歌2首がある。氏は丹比ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

多治比屋主

生年:生没年不詳
8世紀前半に活躍した官人。神亀1(724)年従五位下に叙せられる。天平12(740)年聖武天皇の伊勢行幸に従駕したらしく,『万葉集』巻6に河口行宮での歌が残る。その後,備前守,左大舎人頭,大蔵少輔などを歴任した。

(森公章)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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