多礼村(読み)たれむら

日本歴史地名大系 「多礼村」の解説

多礼村
たれむら

[現在地名]宗像市多礼

田島たしま(現釣川)中流右岸に位置し、北は吉田よしだ村、東は河東かとう村。太礼村とも記した(田圃志など)。南北朝時代の宗像宮年中神事目録(宗像大社所蔵文書/神道大系神社編四九宗像)に太礼明神が載る。天文二〇年(一五五一)一一月二三日の温科慰重給田畠屋敷坪付等注進状(竹井文書/福岡県史資料五)では河東郷のうちに太礼がある。観応二年(一三五一)九月二一日の少弐直資挙状(由比文書/南北朝遺文(九州編)三)に宗像津瀬つせ城がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む