夜光の璧(読み)ヤコウノタマ

精選版 日本国語大辞典 「夜光の璧」の意味・読み・例文・類語

やこう【夜光】 の 璧(たま・へき)

  1. 昔、中国で、随侯の祝元陽が蛇から授かったと伝えられる暗夜でも光るという貴重な璧。夜光。夜(よる)光る玉。
    1. [初出の実例]「今可取捨之由忝有此命、夜光之璧何如琢磨乎」(出典明衡往来(11C中か)上本)
    2. [その他の文献]〔戦国策‐楚策・懐王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む