夜暗(読み)やあん

精選版 日本国語大辞典 「夜暗」の意味・読み・例文・類語

や‐あん【夜暗・夜闇】

  1. 〘 名詞 〙 夜の暗やみ。
    1. [初出の実例]「ほとけ、そのうへに坐して、光明厳飾せること、夜闇(ヤアン)(〈注〉ヤミノヨ)のなかにおほきなる炬火をとほせるかことし」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)四)
    2. [その他の文献]〔殷文圭‐鸚鵡詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む