精選版 日本国語大辞典 「夜紛」の意味・読み・例文・類語
よ‐まぎれ【夜紛】
- 〘 名詞 〙 夜の闇にまぎれること。夜の暗さにまぎれてわからないこと。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「薄衣に包み、夜紛れに遠々と御目にかくるならば」(出典:大観本謡曲・仲光(1552頃))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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