夢通う(読み)ユメカヨウ

デジタル大辞泉 「夢通う」の意味・読み・例文・類語

夢ゆめ通かよ・う

夢の中で行き来する。互いに夢に見る。
「―・ふ道さへ絶えぬ呉竹のふしみの里の雪の下折れ」〈新古今・冬〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夢通う」の意味・読み・例文・類語

ゆめ【夢】 通(かよ)う

  1. 夢の中で往来する。互いに夢の中で行き来する。互いに夢に見合う。
    1. [初出の実例]「夢かよふ道さへ絶えぬくれ竹のふしみの里の雪の下をれ〈藤原有家〉」(出典:新古今和歌集(1205)冬・六七三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む