大い(読み)オオイ

デジタル大辞泉 「大い」の意味・読み・例文・類語

おおい〔おほい〕【大い】

《「おお(大)き」の音変化》
[形動ナリ]
大きいさま。
「―なる木どものもとに車を立てたれば」〈・一四二〉
程度のはなはだしいさま。状態が、ふつうよりもまさっているさま。→大いなる大いに
「―なるわざし給ふなるを」〈宇津保藤原の君〉
[接頭]人物を表す名詞に付く。
同じ官職位階のうち上位であることを表す。「大いもうちぎみ」「大い三つの位」
年長の人であることを表す。「大いとの」「大いぎみ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む