大っきな(読み)おっきな

精選版 日本国語大辞典 「大っきな」の意味・読み・例文・類語

おっき‐な【大な】

  1. 〘 連体詞 〙 「おおきな(大━)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「うどんのおっきなのもございやァす」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む