大伴百世(読み)おおともの ももよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大伴百世」の解説

大伴百世 おおともの-ももよ

?-? 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)初期に大宰大監(だざいのだいげん)をつとめ,大伴旅人(たびと)・家持(やかもち)父子親交をもつ。兵部少輔,美作守(みまさかのかみ)をへて,天平15年(743)筑紫鎮西府副将軍,のち豊前守(ぶぜんのかみ)となる。「万葉集」に短歌7首がみえる。名は百代ともかく。
格言など】恋ひ死なむ時は何せむ生ける日のためこそ妹を見まく欲(ほ)りすれ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む