デジタル大辞泉 「親交」の意味・読み・例文・類語 しん‐こう〔‐カウ〕【親交】 親しくつきあうこと。親密な交際。「親交を結ぶ」「親交を深める」[類語]友情・友愛・友誼・友好・親睦・交遊・交歓・深交・交誼・厚誼・昵懇・懇意・懇親・交際・付き合い・交わり・人付き合い・触れ合い・社交・交友・行き来・旧交・国交・国際・交流・交情・高誼・よしみ・懇親・接触・コンタクト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「親交」の意味・読み・例文・類語 しん‐こう‥カウ【親交】 〘 名詞 〙 親しく交わること。また、親密な交際。[初出の実例]「こっちが十分見くだして計りゐるからしんかうがねへけれど」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)初)[その他の文献]〔漢書‐翟方進伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「親交」の読み・字形・画数・意味 【親交】しんこう(かう) 親しい交わり。魏・曹植〔丁儀に贈る〕詩 思す、陵子(季子)の 寶劍惜しむに非ざるを 子(し)、其れ爾(なんぢ)の心を(やす)んぜよ 親、義(うす)からず字通「親」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報