大備(読み)おおぞなえ

精選版 日本国語大辞典 「大備」の意味・読み・例文・類語

おお‐ぞなえおほぞなへ【大備】

  1. 〘 名詞 〙 戦いで、兵士の配置や隊列の大きいもの。大がかりな陣立て。
    1. [初出の実例]「御検使石田増田大谷つがう八千小早川大備なれば先陣し給ふ」(出典:義残後覚(1596)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む