日本歴史地名大系 「大六村」の解説 大六村だいろくむら 千葉県:安房郡鋸南町大六村[現在地名]鋸南町大六吉浜(よしはま)村の南に位置し、南の龍島(りゆうしま)村境に浅間(せんげん)山(一六三メートル)がある。西は海(浦賀水道)に面し、房総往還が通る。元和六年(一六二〇)の検地時に吉浜村から分離したとみられる。正保郷帳に村名がみえ、高一三九石余・畑高六七石余、佐倉藩領。ほかに妙本(みようほん)寺領五〇石。万治二年(一六五九)の佐倉藩勝山領取箇帳(吉野家文書)によると、高二三四石余のうち永荒七石余・川欠五斗余、残高二二六石余のうち田方一三六石余(免四ツ六分五厘)・畑方七七石余(免三ツ二分)・新山畑九石余(免二ツ二分)・山役一石余。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by