大分いちご(読み)おおいたいちご

事典 日本の地域ブランド・名産品 「大分いちご」の解説

大分いちご[果樹類]
おおいたいちご

九州・沖縄地方、大分県地域ブランド
主に大分市杵築市佐伯市国東市などで生産されている。大分県ではハウス栽培により、さがほのかを中心に紅ほっぺ・さちのか・とよのかの4品種が栽培されている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む