大切羽(読み)おおせっぱ

精選版 日本国語大辞典 「大切羽」の意味・読み・例文・類語

おお‐せっぱおほ‥【大切羽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおぜっぱ」とも ) 太刀の鍔(つば)に付属する金具。鍔と切羽(せっぱ)との間、表裏にそれぞれ入れる。革鍔に切羽がくいこむのを防ぐために鍔より小形の鉄や銅の板を加えたのが例となる。⇔小切羽。
    1. [初出の実例]「大せっは・こせっはなどまで金にて作たるをはかれ候」(出典:宗五大草紙(1528)太刀)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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