大名倉村(読み)おおなぐらむら

日本歴史地名大系 「大名倉村」の解説

大名倉村
おおなぐらむら

[現在地名]設楽町大名倉

標高九四五・二メートルの寒狭かんさ山東麓、寒狭川上流にある。慶長八年(一六〇三)検地を受け、高二四石余を検出幕末戸口は一九戸・一一一人(北設楽郡史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む