大和きくな(読み)やまときくな

事典 日本の地域ブランド・名産品 「大和きくな」の解説

大和きくな[葉茎菜類]
やまときくな

近畿地方奈良県地域ブランド
主に奈良市大安寺町などで生産されている。室町時代末期頃に伝来したという。葉は切れ込みが深い中大葉で、肉厚でやわらか。みずみずしい緑色で、やわらかな香気をもつ。奈良県内で選抜されたこの種は、全国に広まる原型となった。鍋物すき焼き・おひたしなどに使われる。中村系春菊という別称もある。大和野菜

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「大和きくな」の解説

大和きくな

奈良県奈良市、天理市で生産される葉物野菜。色は緑色で、葉は肉厚で、やわらかな香りがある。「中村系春菊」ともいう。室町時代に渡来したといわれる。奈良県により「大和野菜」に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む