精選版 日本国語大辞典 「大嘗会」の意味・読み・例文・類語 だいじょう‐えダイジャウヱ【大嘗会】 〘 名詞 〙 =だいじょうさい(大嘗祭)《 季語・冬 》[初出の実例]「卜二定大嘗会事一。以二近江国高島郡一為二悠紀一。備中国下道郡為二主基一」(出典:続日本後紀‐天長一〇年(833)三月己酉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「大嘗会」の意味・わかりやすい解説 大嘗会 (だいじょうえ) →大嘗祭 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の大嘗会の言及 【大嘗祭】より …おおにえのまつり,践祚(せんそ)大嘗祭,大嘗会(だいじようえ)などともいう。古代から続く天皇即位の儀式。… ※「大嘗会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by