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大土蜘蛛 オオツチグモ

デジタル大辞泉の解説

おお‐つちぐも〔おほ‐〕【大土蜘蛛

クモ目オオツチグモ科に属する大形のクモの総称。南北アメリカ・アフリカ・東南アジア・オーストラリアに広く生息し、俗にタランチュラと呼ばれる。夜行性で昆虫やカエルなどを食べる。鳥も捕らえると想像されたことから、かつてはトリトリグモトリクイグモなどと呼ばれた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おおつちぐも【大土蜘蛛】

オオツチグモ科に属するクモの総称。体長約5センチメートル。脚を広げると差し渡し18センチメートル にもなる巨大なクモ。全身黒褐色で毛が密生し、口部に毒腺をもつ。網を張らず、夜間活動し、昆虫やカエル・トカゲなどを捕食する。時に鳥類も食うというが、その事実はない。西インド諸島・南アメリカなどに分布。トリクイグモも含まれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

大土蜘蛛 (オオツチグモ)

動物。オオツチグモ科の大形のクモの総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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