精選版 日本国語大辞典 「大坂三度」の意味・読み・例文・類語 おおさか‐さんど おほさか‥【大坂三度】 〘名〙 大坂から月に三度江戸に下る飛脚。※浮世草子・沖津白波(1702)四「大坂三度才料して江戸へ下りけるを」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報