大安事業体系(読み)たいあんじぎょうたいけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大安事業体系」の意味・わかりやすい解説

大安事業体系
たいあんじぎょうたいけい

北朝鮮の企業を運営する基本原則。すべての企業は国営か地方経営として運営されている。 1962年に当時の金日成首相が大安電機工場現地指導して決めた企業管理方式をさす。具体的には工場の管理運営を工場,党委員会の指導のもとおき,工場支配人 (企業長) や技師長がそれに協力するという集団指導体系のことである。政治優先の経済管理方式であり,それにより単一の意志に基づいて計画的に経済の管理・運営が可能になるとみられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む