大平山ユニット(読み)おおひらやまユニット

最新 地学事典 「大平山ユニット」の解説

おおひらやまユニット
大平山ユニット

Ohirayama Unit

南部秩父帯付加複合体の層序単元の一つ。黒瀬川帯の構成岩類と斗賀野ユニットに挟まれて分布。混在岩相で特徴づけられ,大規模なペルム系石灰岩体のほか,チャートや砂岩の岩体を含む泥質混在岩を主とする。泥質岩から産出した放散虫化石に基づき,形成時期は前期ジュラ紀Toarcianとされる。松岡篤ほか(1998)命名参考文献松岡篤ほか(1998) 地質雑,Vol.104:634

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 伊藤

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む