大毘古の命(読み)おおびこのみこと

精選版 日本国語大辞典 「大毘古の命」の意味・読み・例文・類語

おおびこ‐の‐みことおほびこ‥【大彦命・大毘古命】

  1. 記紀で、孝元天皇の第一皇子。「日本書紀」によれば、崇神天皇一〇年、武埴安彦命(たけはにやすひこのみこと)反乱を平らげ、さらに四道将軍一人として北陸を鎮定したという。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む