大概念不当周延虚偽(読み)だいがいねんふとうしゅうえんのきょぎ

精選版 日本国語大辞典 「大概念不当周延虚偽」の意味・読み・例文・類語

だいがいねんふとうしゅうえん‐の‐きょぎ‥フタウシウエン‥【大概念不当周延虚偽】

  1. 〘 連語 〙 形式論理学の定言三段論法で、大前提で周延していない大概念を結論で周延させるために起こる虚偽。たとえば「あらゆる犬は動物である。どのブタも犬ではない。故にブタは動物ではない」で、大前提の「動物」は動物集合の部分しか示さないのに、結論の「動物」は動物集合全体をさすため虚偽となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む