デジタル大辞泉 「大気乱流」の意味・読み・例文・類語 たいき‐らんりゅう〔‐ランリウ〕【大気乱流】 速度や向きが不規則に変化する大気の流れ。地表面から高度約1キロメートルまでの大気境界層は、樹木や建物、山などの地形の影響を受けるため、特に発生しやすい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例