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大滝ダム

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大滝ダム

紀の川の治水と奈良県内や和歌山市などへの利水水力発電を目的とした特定多目的ダム。総事業費3640億円。堤高100メートル、堤頂長315メートル。総貯水量8400万立方メートルは阪神甲子園球場約140杯分。群馬県の八ツ場(やんば)ダム(建設中)の63年間に次ぐ長期事業で、反対運動の激しさは「東の八ツ場、西の大滝」と称された。

(2013-03-23 朝日新聞 夕刊 1社会)

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百科事典マイペディアの解説

大滝ダム【おおたきダム】

奈良県川上村,吉野川紀ノ川上流に建設された多目的重力式コンクリートダム。堤高100m,堤長315mで,2013年に完成したものの事業着手は1962年と,国内でも最長クラスの51年もの年月を要した。

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