大物見(読み)おおものみ

精選版 日本国語大辞典 「大物見」の意味・読み・例文・類語

おお‐ものみおほ‥【大物見】

  1. 〘 名詞 〙 多くの兵を率いて敵の状況をさぐりに出ること。また、その人。
    1. [初出の実例]「板垣家中の侍を六十騎、歩者(かちもの)一人もそへず、大物見をこし、如何かにも敵陣近く参り見て帰るべし、と下知せらるる」(出典甲陽軍鑑(17C初)品二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む