大物見(読み)おおものみ

精選版 日本国語大辞典 「大物見」の意味・読み・例文・類語

おお‐ものみおほ‥【大物見】

  1. 〘 名詞 〙 多くの兵を率いて敵の状況をさぐりに出ること。また、その人。
    1. [初出の実例]「板垣家中の侍を六十騎、歩者(かちもの)一人もそへず、大物見をこし、如何かにも敵陣近く参り見て帰るべし、と下知せらるる」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品二七)

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