精選版 日本国語大辞典 「大目的」の意味・読み・例文・類語 だい‐もくてき【大目的】 〘 名詞 〙 大きな目的。大きなめあて。[初出の実例]「現今実地上に施用すべき大目的を定め」(出典:公議所日誌‐九・明治二年(1869)四月) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例