大目的(読み)だいもくてき

精選版 日本国語大辞典 「大目的」の意味・読み・例文・類語

だい‐もくてき【大目的】

  1. 〘 名詞 〙 大きな目的。大きなめあて。
    1. [初出の実例]「現今実地上に施用すべき大目的を定め」(出典:公議所日誌‐九・明治二年(1869)四月)

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