精選版 日本国語大辞典 「大目的」の意味・読み・例文・類語
だい‐もくてき【大目的】
- 〘 名詞 〙 大きな目的。大きなめあて。
- [初出の実例]「現今実地上に施用すべき大目的を定め」(出典:公議所日誌‐九・明治二年(1869)四月)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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