大磐石(読み)だいばんじゃく

精選版 日本国語大辞典 「大磐石」の意味・読み・例文・類語

だい‐ばんじゃく【大磐石・大盤石】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 非常に大きな岩。
    1. [初出の実例]「大海の水を忉利天にけあげて、大磐石をなげてをめきたるとき」(出典:九冊本宝物集(1179頃)八)
    2. [その他の文献]〔廬山記‐総敍山〕
  3. 物の堅固で動かないこと。どっしりしていて丈夫なもののたとえ。
    1. [初出の実例]「かれにくらぶれば大ばん石のやうになむあるべき」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む