精選版 日本国語大辞典 「大磐石」の意味・読み・例文・類語
だい‐ばんじゃく【大磐石・大盤石】
- 〘 名詞 〙
- ① 非常に大きな岩。
- [初出の実例]「大海の水を忉利天にけあげて、大磐石をなげてをめきたるとき」(出典:九冊本宝物集(1179頃)八)
- [その他の文献]〔廬山記‐総敍山〕
- ② 物の堅固で動かないこと。どっしりしていて丈夫なもののたとえ。
- [初出の実例]「かれにくらぶれば大ばん石のやうになむあるべき」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月二四日)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...