大神郷・大神庄(読み)おおかみごう・おおかみのしよう

日本歴史地名大系 「大神郷・大神庄」の解説

大神郷・大神庄
おおかみごう・おおかみのしよう

三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)の宇多郡庄々郷々注文の大乗院方に「大神郷」とみえ、興福寺大乗院領と考えられる。宇陀郡田地帳案(春日神社文書)には「大神をうかみ庄 定田三町 分米十六石 此内仏神田一町 同三石九斗 残米十二石但チカラノ介カ分ノコス 麦三石五斗 大豆三石五斗」とあるが、チカラノ介は未詳

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む