大笥郷(読み)おおけごう

日本歴史地名大系 「大笥郷」の解説

大笥郷
おおけごう

和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠くが、一般に「おおけ」と読み、現烏山からすやま大桶おおけ付近に比定される。大桶の地名は暦応二年(一三三九)九月二三日の小山朝氏請文(鑁阿寺文書)にみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む