大蜆(読み)おおしじみ

精選版 日本国語大辞典 「大蜆」の意味・読み・例文・類語

おお‐しじみおほ‥【大蜆】

  1. 〘 名詞 〙 シジミ科の淡水産二枚貝。台湾特産で、シジミ類最大のもの。殻長は九センチメートルに達する。殻は丸みを帯びた三角形で、両殻はふくらむ。表面平滑で、周縁に輪脈を生じる。はじめ汚褐色ないし灰黄色で、のち漆黒色となる。食用にもする。《 季語・春 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む