大衆免竪町(読み)だいじゆめたてまち

日本歴史地名大系 「大衆免竪町」の解説

大衆免竪町
だいじゆめたてまち

[現在地名]金沢市森山もりやま一丁目

高道たかみち町中ほど西側から大衆免中通だいじゆめなかどおりへと続く通りを挟む両側町。大衆免立町とも記した。続漸得雑記(加賀藩史料)元禄三年(一六九〇)大火の記事に町名がみえ、同九年の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)には地子町とある。文化八年(一八一一)の金沢町絵図名帳によれば、肝煎は円四郎、組合頭は吉助、家数七九(うち武家一〇)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む