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田丸 たまる

大辞林 第三版の解説

たまる【田丸】

姓氏の一。

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百科事典マイペディアの解説

田丸【たまる】

三重県玉城町の中心部にあり,手丸・玉丸とも記した。かつては伊勢国度会(わたらい)郡のうち。南北朝時代田丸城玉丸城)が築かれて要所となり,近世には初瀬(はせ)本街道熊野街道分岐点の宿場町として栄えた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

田丸
たまる

三重県中東部、度会(わたらい)郡玉城(たまき)町の中心地区。旧田丸町。1336年(延元1)北畠親房(きたばたけちかふさ)が田丸城を築き南朝の拠点となった。近世は1619年(元和5)に和歌山藩田丸領となり、家老久野氏が城主となって明治維新に至った。また伊勢(いせ)本街道の要地としても栄えた。JR参宮(さんぐう)線田丸駅がある。[伊藤達雄]

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世界大百科事典内の田丸の言及

【玉城[町]】より

…町域の北半は伊勢平野の南部に当たる沖積低地で,南部には丘陵地が広がる。中心集落の田丸は,南北朝期に南朝の拠点玉丸(たまる)城が築かれてから南伊勢の軍事・交通の要所として発展した。江戸時代は紀州藩田丸領に属し,初瀬(はせ)本街道と熊野街道の分岐点の宿場町としてにぎわった。…

※「田丸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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