大道臼(読み)だいどううす

精選版 日本国語大辞典 「大道臼」の意味・読み・例文・類語

だいどう‐うすダイダウ‥【大道臼】

  1. 〘 名詞 〙 ( もと、米搗(こめつき)が依頼された家の近く路上に臼を運んできて米などをついたところから ) 木製の大きな搗臼(つきうす)。また、からだの大柄なことにたとえていう。
    1. [初出の実例]「どっさりしていいものは、せうばいやの大がみさまと大道臼(だいダウウス)じゃアねへかッ」(出典洒落本・意妓口(1789‐1801頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む