共同通信ニュース用語解説 「大量監視」の解説
大量監視
対象を限定する監視活動がターゲット・サーベイランスと呼ばれるのに対し、大量監視は無差別で網羅的なもので、マス・サーベイランスと呼ばれる。米中央情報局(CIA)のスノーデン元職員が暴露した文書では、米政府が通信会社やIT企業に協力させ、会社の施設を経由する全ての通信情報にアクセスできるようにしていた実態などが判明した。(モスクワ共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新