大金儲(読み)おおがねもうけ

精選版 日本国語大辞典 「大金儲」の意味・読み・例文・類語

おお‐がねもうけおほがねまうけ【大金儲】

  1. 〘 名詞 〙 多額の金銭をもうけること。
    1. [初出の実例]「折を見合はせ、大金儲けをせにゃアならねえ」(出典:常磐津・三世相錦繍文章(おその六三)(1855)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む