デジタル大辞泉 「大鑑」の意味・読み・例文・類語 たい‐かん【大鑑】 その一冊だけで、ある部門の主なことがわかるように書いてある本。「園芸大鑑」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「大鑑」の意味・読み・例文・類語 たい‐かん【大鑑】 〘 名詞 〙 一冊でその部門に関する主なことがすべてわかるようにまとめた本。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「大鑑」の解説 大鑑(通称)おおかがみ 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題鉢之木大鑑初演宝永4.11(江戸・市村座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by